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Yahoo知恵袋で回答が付かない理由

Yahoo知恵袋の質問粒度の小ささが好きです

Yahoo知恵袋は、困ったこと、知りたいことなどをユーザ間で質問、回答し合うサービスです。
細かくカテゴリに分かれていて、回数に限りなく質問、回答することができます。

私はコンピュータテクノロジーやプログラミングのカテゴリの記事にしばしば回答しています。

回答するとランクがあがったり、「カテゴリマスター」などの称号を得ることができます。
回答者は完全に自己満足ですが、質問者からリアクションがあるなど、勉強になることもしばしば。

でも、「この質問は回答できないなぁ」という記事に良く出くわします。

きっと困っているのでしょうけど、文面をみてどうしても手を出せないのです。
質問者さんは困りはてて書いているのでしょうけど、回答者としてはどうしても手を出したくない。
そんな記事をまとめてみました。


回答がつかない理由

質問しても回答が付かないことに悩んでいるあなた。
こんなことありませんか?

日本語の文法が誤っている

コンピュータ系の記事ですと、言葉の意味を正しく理解していない方もよくいらっしゃいます。
それはいいのですが、て・に・を・は・が などの日本語の使い方がハチャメチャで、いったい何を知りたいのかわからないことがあります。

もしかしたら、外国人の方なのかもしれませんが、とにかく回答したところで、理解していただけるかわからないので、回答できません。

記事を投稿する前に、読み返しをオススメします。

長い

質問の内容が長く、読むのに骨が折れる記事は回答したくありません。
回答者は自己満足でやっています。
短くても長くても、得られるベストアンサーは1つです。

できるだけ細切れに質問しましょう。

1つの記事に複数の質問が混在している

例)
「○○はどうすればできますか。」
「それから、■■についてもわかりません。」
「あと、▶▶の場合は・・・」

・・・・別記事にしてください。
書いていて思いつくこともあるでしょう。
回答者はあくまでボランティアです。
回答者に回答しやすい質問をすることで、回答が付く確率をグッと上げられます。

課題・宿題の丸投げ

例)
以下の課題を明日提出しなければいけません。よろしくお願いします。
【資料の写真】

これ、無料で赤の他人にあなたの宿題をさせようとしていますか?
そんな虫のいい話、だれも相手にしませんよ・・・・
のび太だって、宿題は自分でやっていますよ。(多分)

回答が付きやすい質問

こんな質問の仕方をすると回答が付きやすいですよ。

本文が短く簡潔明瞭

何が知りたいのか、何がわからないのか、その目的が明確に段落を区切って書いてあると読みやすく「うんうん。答えてあげよう」って気になります。
プログラムの場合はソースコードを載せてもかまいません。
(この場合、長くなりますが、必要な部分だけ見ればよいので、差し支えありません)

質問の回答をするために、前提条件を理解しなければならない記事はつらいです。
発生した事柄を簡潔に記載し、回答に「もう少し詳しく掲載して」と言われたら載せればいいんじゃないかな。

質問者さん自身が努力したけど解決できなかった感のある記事

丸投げは回答者としては面白くありません。
○○をしたけど・・・ Google検索して、こんなサイトを見てきたけど・・・(URL付き)
なんて記事ならば、自身の努力が見えます。
最初から知恵袋に丸投げですと、どうしても回答者感情としてはよくありません。
回答したところで、きっと「あれも、これも、どうしてそうなるの?なんで?なんで?」って聞かれる気がしちゃうんです。

これって、コミュニケーション能力ですよ

知恵袋で回答が付かないのは、文章でのコミュニケーション能力不足だと思います。
コミュニケーションは、自分の思う言葉を文字にしただけでは成立しません。

相手がどう思うのかを予想し、自分の求める回答を引き出す能力です。

SNS、ブログ、テレワーク、チャット、メッセージアプリ、私たちの生活の中で、「文章」によるコミュニケーションは、一昔前よりも格段に増えています。

人によっては、口から発する言葉よりも、キーボードで表現する方が多くなっているのではないでしょうか。

そんな時代を上手に乗り切れるように、言葉は自分の思いを伝えるツールです。
どうか「伝わる言葉」でシームレスに思いを伝えあえる世の中になってほしいなと思います。

ひいては世界平和にもつながるんじゃないかとも思える壮大なテーマになってしまいましたが、実はこの文章が人に伝わっているかを、まずは考えなきゃならないのかもしれません・・・・




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